DCT SPECIAL DANCE REMIXE紹介

以外に知らない人が多いかもしれませんが、ドリカムにはアナログが存在するのです。
King Masaこと中村正人氏がドリの曲をリミックスしたものなんだと思っています。
なにか教えてくれる親切な方がいらっしゃったら
連絡先はplata_o_plomo@hotmail.comです。よろしくです。


DCT SPECIAL DANCE REMIXES VOL.1
 A-SONG OF JOY-KING CRAB MIX-
 B-AHAHA-KING CRAB MIX-

A面には「よろこびのうた」のW.W.W(英語バージョン)の「SONG OF JOY」が収録されています。
99年のワンダーランド-春の夢(P.P ONLY)-のオープニングで使われたように記憶しています。
(Djの様な方もいて、僕はこのアナログの存在を知らなくてびびった。)。
テクノっぽいアレンジだと思います。よろこびのうたはなんか民族音楽っぽいでしょ?
民族音楽ベースにテクノな音をミックスさせた感じ。上手くいえません。
クラブミックスだけあって実際この曲をかけているクラブが当時、西麻布にはあったようです。
B面は「あはは」のW.W.Vミックス。これは、SING OR DIEの
W.W.Vのボーナストラックに入っている「AHAHA」にアレンジが似てるような気がします。


DCT SPECIAL DANCE REMIXES VOL.2
 A1-THE MONSTER IS COMING-PART1 KING TRIBAL MIX-
 A2-FUNKA MONSTER-KING COOL MIX-
 B1-NANTE KOI SHITANDARO-KING CRAFTY MIX-
 B2-THE MONSTER IS COMING-PART2 KING TRIBAL MIX-

両面に2曲ずつの計4曲を収録。A面の1曲目「THE MONSTER IS COMING PART1」は
アルバム「MONSTER」の1曲目をリミックスしたものです。
これもVOL.1の「SONG OF JOY」同様、春の夢のオープニング(全員が登場するところ)で
この曲が使われていたような気がします。
またB面の2曲目は、アルバム「MONSTER」の中盤「FUNKA MONSTER」の最後の方
(モンキーガールのすぐ前)のリミックスだと思います。
A面の2曲目も含めすべての曲がリミックスバージョンとだけあって曲が長い。
だらだらと流しながら聴けて最高です。かっこいいよね。
最後はB面の1曲目「なんて恋したんだろ」のリミックスです。DJの様な方の声がすごくいい。
最後の最後で「oh...freedom...」っていうのがすごく響く。虚無感とも開放感とも感じる。
常に未来予想図でFANTASIA#1で星空が映る海、状態(ラブラブ好きよ愛してるセックスな日常)
では、ウザすぎます。疲れます。うざったい恋(女性)から開放されるこの一言。いいですね。


DCT SPECIAL DANCE REMIXES VOL.3-the journey continues-
 A1-Tokyo Atlas-king party mix
 A2-Tokyo Atlas-extended version-
 B1-Mitsubachi-king mambo magnifico mix-
 B2-Mitsubachi-extended version-

これも両面に2曲づつの計4曲が収録されています。
A面は「東京ATLAS」のリミックスはいってます。
party mixもリミックスだけあって原曲とはかなりアレンジがちがいます。
この曲はリズムがかなり気持イイかんじです。車の中とかできいたら最高に気持ちいいかも。
あと吉田美和の声にかかるエコーもいいハモリも加えてすごく味出してます。
このバージョン聴いたら、普通バージョンが物足りなく感じるかもしれないね。
メロディを刻む楽器(ボーカルの声)とリズムを刻む楽器
(打ち込みの音、打楽器)とすごくいいバランスだと思う。
2曲目のextended versionは原曲をそのまま長くしたようなカンジです。
1曲目に比べ驚きは少ない。でも聴いてるのは気持イイです。メロディライン刻むピアノもいいね。
B面の2曲は「みつばち」が収録されています。なんかみつばちってダークなカンジがしません?
逆にA面の「東京ATLAS」は明るい感じがする。なんかその明暗がいいですね。
原曲がドラムンベースと言われるジャンルのように、ベースやバスドラムといった
低音のリズムがたくさん使われています。リミックスでももちろんそれが基本となっています。
原曲と決定的に違うのがピアノです。ジャズみたいなピアノがはじまってすぐでてきます。
あと管楽器が。ピアノとよくからんで新鮮さ、かっこよさを。作り上げています。
でも原曲の不安なドキドキ感は損なわれる事無くリミックスされています。
3枚のアナログの中でも一番好きな作品です。
CDか何かで再販されないかなぁ。


スペシャルブック「ド」に入ってる赤い真中に羽根が書いてあるアナログの音源
 A.dragonfly

バージョンは詳しくわかりません。実は所有していません。
"ド"とはドリカムの3人を含む多数のアーティスト達が、色々なかたち、表現方法で
ドリカムをイメージしたものがつまってる本のことです。
99年の秋頃のPOWER PLANT(FC)限定で通販されました。
続いて、冬の夢で各会場限定150個で販売されました。
そして年を跨いでから一部の書店で販売されたようです。
本としてはずいぶん大きいです。中身にはアナログ、Tシャツ、中村正人氏のベースの弦等。
色々はいっていました。
肝心の中身は。"SNOW DANCE"に入ってる"dragonfly 〜special radio mix〜"だとおもいます。
結構なーんだって感想。でした。


DREAMS COME TRUE SONG OF JOY
 A-1 SONG OF JOY Tony Moran Remix Edit (3:31)
 A-2 SONG OF JOY Jimi Jamm Radio Edit (3:33)
 B-1 SONG OF JOY King Masa Remix (3:16)
 B-1 SONG OF JOY LP Version (4:28)

そもそも、このアナログはなんなんでしょう。

ここに紹介しているすべてのアナログ同様、わからない事だらけです。
>ドリカム側のキャンセルによってプロモのみが極数量でまわったレアなプロモ
とヤフオクで売られている事もありました。

とりあえず、ほぼアナログと同じ曲が収録されているマキシシングルから調べて見ることにしました。
このマキシシングルもわからない事が多かったのですが、
アメリカのファンサイトhttp://www.dctjoy.com/のディスコグラフィーに
このマキシシングルに関する記述がありました。
>A very rare maxi-single released only to the DJs and clubs in America,
>in support of their '98 American release of Sing or Die.
>The Tony Moran & Jimi Jamm remixes are utterly fantastic!
>It would be well worth your time to try to find a copy of this single. (I found mine on eBay).
これはね、めちゃ珍しいマキシシングルなのデス。
98年にドリカムが米国でSing or Dieを売る為のプロモーションで米国のクラブにまいたものなのだよ。
んで、Tony Moran & Jimi Jammのリミックスが、うんこもれるくらいかっちょいいのさ!
俺は、eBayでみつけちゃったんだけどね。おーいぇぃ。


ということで、プロモーションのCDだと言うことがわかりました。
すなわち、収録されている曲が、ほぼ一緒なこのアナログも(ジャケットに書いてあるけど)
98年頃より吉田美和の夢である、グラミー賞をとりたい!という大きな夢に裏づけされた
アメリカ進出のプロモーション用のアナログだと思われます。
レアかどうかは、欲しがる人数と世に出された枚数によりますが、珍しいものなのでしょう。

肝心の曲は、Tony Moran & Jimi Jammらしく、ダイナミックかつワイルドな盛り上げ方で
リスナーの心をワシズカミです。なんて、書けるかいな。
調べるとセリーヌディオンとかマイケルのリミックスもやっていて、R&B界の重鎮らしい。
Tony Moran & Jimi Jammを知らない僕にとっては、単なるSONG OF JOYです。


LOVE GOES ON…のアナログ
収録曲アルバムと同じ。


ゆうせん♪の会社だけに配布されたサンプル盤だそうです。
収録曲は通常のCDと変わらないようです。
ああ、サンプル盤でアナログレコードが存在しているとは!!!
ってことは、1stアルバムのアナログも存在するのかな?


駆け足で紹介されていただいた、ドリカムのレコード、アナログです。
いかがだったでしょうか?
調べていて僕が一番不思議だったのが、オフィシャルページにアナログの紹介がないことです。
sonyからリリースされた、初期のベストアルバムはドリカムが認めていない事もあり
(PP(FC)から不買のお知らせが来るほど有名)オフィシャルページに載ってない。
アナログも認めていないのでしょうか?
いやいや、Tony Moran & Jimi Jammを担ぎ出し、24/7 -TWENTY FOUR/SEVEN-、好きだけじゃだめなんだ
の2曲目以降に収録されていることから、認めていない事はないのでしょう。
アナログも全米進出の混乱で何処かで契約かプライドでもめたでしょうか。
昔はアナログ販売のページが(http://www.twics.com/~jazzman/dctrecords.html)
あったのですが、すでに404です。
それとも、紹介がないのはただ人気のないだけかもしれませんが
リリースされた作品が世に記録として残ってないのは、謎を呼びます。
いずれにしても、いい曲だけに、普通にCDでファンに向けてリリースされて欲しいものですね。

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